読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たいてい全部ただの日。

雨の日もとか風の日もとかいちいち言わないブログ。

いよいよ大学受験シーズン本番。

仕事 大学入試

螢雪時代1月号、明日発売です。よろしくお願いします。

www.obunsha.co.jp

 

明日になると、来年1月14・15日に実施される大学入試センター試験まであとちょうど1か月となる。この1月号では、センター試験本番に向けた科目別の攻略ポイントなど学習系記事のほか、緊張と不安の真っ只中にある受験生が本番で慌てないためのメンタルをサポートする記事を多く盛り込んだ。

その一助になるかどうかわからないが、巻頭では「いくぞ、受験生!!」と題して、今年小誌にご登場いただいた先生方から受験生への応援メッセージをいただいた。僭越ながら私も拙いメッセージを書かせていただいたので、本人の許可を得て(ぉぃ)、発売に先立ちここに転載したい。

これから大学入試本番に臨む

受験生のみなさんへ

 

 受験生のみなさん、『螢雪時代』をご購読いただきありがとうございます。

 

 第1志望合格には年間の学習プランが肝心、と小誌4月号誌上でお伝えしてからもう9か月が経ち、大学受験シーズンの本番まであと1か月となりました。時が過ぎるのは、本当に早いものですね。この9か月間、志望校の入試を突破するために努力を重ねてきたみなさんだからこそ、その実感は強いことでしょう。

 

 年間の学習計画を立て、科目別の対策をし、模試を受けたり過去問を解いたりしてはその結果を受けて復習し、あるいは学習計画を見直し、ときには体調・メンタルケアをしたりと、目が回るような忙しさだった人も多かったのではないでしょうか。小誌編集部一同、時期ごとの「受験生がやるべきこと」をできる限りアドバイスしてきたつもりですが、そのすべてを完璧に実行しなければならないわけではありません。受験勉強の節目節目で、「やるべきことをやったな」という実感をみなさんに持ってもらえれば、それで十分だと思っています。その実感があなたの「ふだん」になり積み重なっていくことで、それは自信となっていくはずです。

 

 本番に臨む準備がまだできていないような気がして、不安に苛まれている人も少なくないでしょう。まだ、時間はあります。どうか「ふだんの自分」を思い出して、落ち着いて準備を進めましょう。

 

 学習計画が思うように進まなかったり、

 弱点を克服するのに苦労したり、

 夏休みはついだらけてしまったり、

 その結果、模試の判定に落ち込んだり、

 本番まで残された日数を意識して急に焦ったり…。

 

 そんな「受験生のふだん」を乗り越えてきたあなたなら、きっと大丈夫。

 みなさんの「ふだん」を、ぜひ試験当日にも発揮しましょう。そしてもう一つ大事なことは、最後の最後まであきらめないこと。

 

 ゴールはもう少しです。最後まで、いっしょに走り続けましょう。

 

 がんばれ、すべての受験生!!

 

2016年12月14日

月刊『螢雪時代』編集長

倉賀野 次郎

 

受験生への応援メッセージは、小誌『螢雪時代』Twitterでも、ハッシュタグ「 #いくぞ受験生2017」で展開する。老若男女問わず、大学受験を経験した先輩方からの応援メッセージをいただければ幸い。